MESSAGE
伴侶動物は我々人間に癒しを与えてくれる存在であり、人間社会にとって欠かすことのできない特別な存在です。
そんな伴侶動物も命ある生き物です。悲しいことですが、いつかは必ず尊い命の最期を迎えます。
初めて病気が判明したときや、その後の通院ではショックで悲しい気持ちに襲われるでしょう。しかし私は、病気と闘い一緒に歩む時間こそが、伴侶動物とご家族の信頼関係・絆が最も大きく構築される時だと前向きに考えています。
私も一緒になって、歩むお手伝いをさせてください。
伴侶動物と、動物を愛するご家族の皆様のために、私は全力を尽くします。